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連載「疎開」⑥ 障がい者支援に一生を捧げた小杉長平
今年は戦後80年です。本会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。 冊子の発行は7月末ですが、長野市民新聞に、6/28(土)から、「疎開 長野に暮らした著名人」の連載が始まりました。長野市とその近郊への疎開者連載は、7月...
7月11日


連載「疎開」⑤ 善光寺宿坊に学童疎開した柴原保佳さん
今年は戦後80年です。本会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。 冊子の発行は7月末ですが、長野市民新聞に、6/28(土)から、「疎開 長野に暮らした著名人」の連載が始まりました。長野市とその近郊への疎開者連載は、7月...
7月8日


連載④「疎開」「劇団たんぽぽ」を旗揚げした小百合葉子
今年は戦後80年です。本会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。 冊子の発行は7月末ですが、長野市民新聞に、6/28(土)から、「疎開 長野に暮らした著名人」の連載が始まりました。長野市とその近郊への疎開者連載は、7月...
7月6日


古文書講座 真田宝物館蔵『徒然草』を読む最終回
7/4(金)古文書講座を行いました。 小林一郎会長を講師に、「真田宝物館蔵の『徒然草』を読む」。 会場は長野駅に近い南千歳町公民館で、6名が受講しました。 徒然草では有名な「高名の木のぼり」「仁和寺にある法師の岩清水参り」などを、原文で読みました。...
7月5日


連載③「疎開」松代焼の名称をつけ普及させた内島北朗
今年は戦後80年です。本会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。 冊子の発行は7月末ですが、長野市民新聞に、6/28(土)から、「疎開 長野に暮らした著名人」の連載が始まりました。長野市とその近郊への疎開者連載は、7月...
7月5日


信金大門町支店のパネル展示「御祭礼屋台巡行」
「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイは、3ヵ月ごとに展示替えをしています。長野郷土史研究会は制作に協力しています。7月1日(火)に展示替えが行われました。 長野駅から善光寺向かう、善光寺表参道(中央通り)にある信金大門町支店。 大パネルは、「ながの祇園祭...
7月4日


連載②「疎開」 『かあさんの歌』作詞作曲の窪田聡さん
今年は戦後80年です。長野郷土史研究会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。 冊子の発行は7月末ですが、長野市民新聞に、6/28(土)から、「疎開 長野に暮らした著名人」の連載が始まりました。長野市とその近郊への疎開者...
7月1日


小林会長「疎開 長野に暮らした著名人」連載スタート
6/19(木)長野市民新聞の一面に、長野郷土史研究会が来月冊子を発行するという記事が載りました。 今年は戦後80年です。長野郷土史研究会の小林一郎会長は、数年前から調査してきた、長野県内に疎開した文化人を冊子にまとめて発行します。...
6月29日


「北信濃の旅人」(3)河鍋暁斎③
本会の会長・小林一郎は長野信用金庫の経済情報誌「 すかい 」にて「北信濃の旅人」を毎月連載しています。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 3回目となる今回は、前回に引き続き、...
6月20日


まちなかミュージアム講座の第1回を開催しました
6/6(金)に、「長野郷土史研究会 まちなかミュージアム講座」の 第1回を開催しました。 「長野の御祭礼と各町の屋台 ―『ながの祇園祭調査報告書』解説会―」と題して、長野市立博物館の樋口明里学芸員のお話をお聞きしました。...
6月6日


「北信濃の旅人」(2)河鍋暁斎 ②
本会の会長・小林一郎は長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて「北信濃の旅人」を毎月連載しています。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 2回目となる今回は、前回に引き続き、幕末から明治時代にかけ...
5月20日


古文書講座 真田宝物館蔵『徒然草』を読むを行いました
4/25(金)、小林一郎会長を講師に、恒例の古文書講座を行いました。会場は長野駅に近い南千歳町公民館で、9名が受講しました。 今回は『徒然草』(真田宝物館)のコピーで、江戸時代に書き写された本です。 初めて古文書を勉強される方もいらっしゃいましたが、皆さん熱心に学びました。...
4月26日


新連載「北信濃の旅人」(1)河鍋暁斎
本会の会長・小林一郎は長野信用金庫の経済情報誌「 すかい 」にて「 北信濃 江戸時代の風景 」「 北信濃 明治時代の風景 」を毎月連載してきました。 今月からは信州を訪れた旅人にスポットを当てる新連載「北信濃の旅人」をお送りします。 以下からPDFで閲覧が可能です。...
4月22日


戸隠遊行塾で講演「大座法師池」
4/20(日)小林一郎会長が、「大座法師池の名称に秘められた歴史」と題して講演しました。 戸隠遊行塾の主催で、会場は戸隠中社公会堂。13時半から15時10分。14名で聴講。 小林会長は、機関誌『長野』の最新号326号に「大蛇淵と呼ばれた大座法師池」の論文を書きました。その内...
4月22日


信金大門町支店「長野美術専門学校の学生が描いた二面の大絵馬」
「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイは、3ヵ月ごとに展示替えをしています。 本会は制作に協力しています。 3/31(月)に展示替えが行われました。 長野駅から善光寺向かう、善光寺表参道(中央通り)にある信金大門町支店。...
4月2日


北信濃 明治時代の風景(36)若里
本会の会長・小林一郎は「 北信濃 明治時代の風景 」を長野信用金庫の経済情報誌「 すかい 」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫...
3月21日


善光寺世尊院釈迦堂で「大涅槃図」の絵解きを奉納
3/15(土)は涅槃会です。恒例の善光寺世尊院釈迦堂で、本会の小林玲子副会長が大涅槃図の絵解きを奉納しました。 世尊院の本堂・釈迦堂には、重要文化財の銅造釈迦涅槃像がまつられています。 その前に、一年に一度、掛けられる大涅槃図です。...
3月16日


令和7年度総会を行い新年度スタート
3/1(土)10時から、長野郷土史研究会は、令和7年度の総会を開催しました。 会場は南千歳町公民館でした。 総会の議事は、すべて承認されて、新年度がスタートしました。 続いて幹事会を開催しました。 能登半島地震の災害ボランティアに行かれた方のお話や、市内の小中学校の状況。...
3月3日


北信濃 明治時代の風景(35)小布施
本会の会長・小林一郎は「 北信濃 明治時代の風景 」を長野信用金庫の経済情報誌「 すかい 」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫...
3月2日


松本市立博物館「春を待つ涅槃図」で絵解き
2月15日(土)松本市立博物館の特別展「春を待つ涅槃図」の会場で小林玲子副会長が絵解きを行いました。120名もの皆様にお集まりいただきました。 2月1日(土)の初日にも絵解きを行い、80名のご参加がありました。 お招きいただいた博物館の皆様、お越しいただいた皆様、ありがとう...
2月19日
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