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『長野』327号を発行しました
12月2日(火)本会は機関誌『長野』327号を、全国の会員の皆様に発送しました。 表紙・口絵は、「変貌する交通の要地 イオンモール須坂 周辺」。 表紙は、今年10月にオープンした「イオンモール須坂」。建物の下を流れる権五郎川。 表紙デザインは近藤弓子氏(切り絵 シンビジウム) 目次 ・善光寺、善光寺平(長野盆地)における敦賀関係資料調査 概要 中野拓郎 ・近世信濃俳諧書改題 矢羽勝幸 ・渡辺敏と浅井洌の名前の読み方の変遷 小林一郎 ・芹田松平康国真田昌幸 志村平治 ・「歴史の町長野を紡ぐ会」の想い出 樋口勝 ・田山花袋「北信の遊跡」 栢木希望 ・福島県浪江町の「津島の記録 出版記念シンポジウム」に参加して 小林玲子 ・クイズ はじめ一歩 ・出版・話題 「善光寺表参道」が正式になった今思うこと 小林竜太郎 長野郷土史研究会では、新入会員を募集しています。 新規入会のお申し込みは、こちらからどうぞ。 ご入会 | 長野郷土史研究会 | 長野市
16 時間前


『長野』326号を発送しました
4月2日(水)、機関誌『長野』326号を全国の会員の皆様に発送しました。 表紙・口絵には、「戦後80年 空襲の弾痕が残る信濃川田駅(長野市若穂川田)」を取り上げました。表紙デザインは近藤弓子氏(切り絵 牡丹)。 『長野』326号の表紙。平成24年(2012)に廃駅となり、現...
4月4日


機関誌『長野』325号(創刊60周年)
12月2日(月)長野郷土史研究会は、機関誌『長野』325号を全国の会員の皆様に発送しました。今年は創刊60周年です。 表紙・口絵は、「長野赤十字病院開院120年」を取り上げました。表紙は、日本赤十字社長野支部(長野市南県町)の敷地にある長野赤十字歴史史料館です。表紙デザイン...
2024年12月5日


「クイズはじめの一歩」第324号
機関誌『長野』第324号の「クイズはじめの一歩」、小林一郎会長による音声解説をYouTubeにアップしました。 こちらからもお聞きいただけます。
2024年4月10日
「クイズはじめの一歩」第323号
機関誌『長野』第323号の「クイズはじめの一歩」、小林一郎会長による音声解説、YouTubeにアップしました。 こちらからもお聞きいただけます。
2023年12月1日


『長野』第323号目次
先日発行しました、機関誌『長野』第323号の目次を公開します。 高野辰之と関東大震災・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林一郎 国学者高瀬雅彦の「長野日記」―明治二三年の長野・戸隠・・・・・・・・矢羽勝幸 赤倉に温泉宿を開いた柴津村の斧右衛門―斧右衛門から仁太...
2023年11月30日




『100年前の関東大震災と長野県』目次
先日発送しました会員向け小冊子『100年前の関東大震災と長野県』、みなさまのお手元に届きましたでしょうか。 こちらで目次を紹介いたします。 はじめに・・・・・・・・・・・・・・(1) 『大正十二年長野県震災誌』の刊行・・(1) 長野県内の震度と被害・・・・・・・・(2)...
2023年8月1日


『100年前の関東大震災と長野県』発送完了。
本日、会員向け小冊子『100年前の関東大震災と長野県』の発送を行いました。 本年令和5年(2023)は、関東大震災のあった大正12年(1923)からちょうど100年にあたります。 かつて関東大震災が起こった際に、長野県内ではどのような対応が取られたかを振り返り、今後の防災の...
2023年7月28日


本会と田辺聖子さん(2)
先日の、本会と田辺聖子さん(1)の続きです。 本会の初代会長・小林計一郎は田辺さんの『姥ざかり花の旅笠』に登場していますが、機関誌『長野』についても同書で触れられています。 その部分を引用してご紹介します。 隔月発行の機関誌「長野」はすでに二百号を超えている。会員の研究も活...
2023年4月17日


「クイズはじめの一歩」第322号
機関誌『長野』第322号の「クイズはじめの一歩」、小林一郎会長による音声解説、YouTubeにアップしました。 こちらからもお聞きいただけます。
2023年4月2日


『長野』322号の内容は……
桜も開花し、すっかり春めいてまいりましたが、機関誌『長野』第322号、会員のみなさまのお手元に届きましたでしょうか。 今からでも会員のお申し込みをいただければ、322号からの購読が可能です。 322号の目次は以下の通りです。...
2023年3月31日


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