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古文書講座「善光寺参りの案内書を読む」
来年は、善光寺の御開帳です。 長野郷土史研究会では、今年も、新たな古文書講座のシリーズを開始します。 今回は、江戸時代後期に書かれた『善光寺四十八願所巡礼記』を読みます。 南千歳町公民館1階(5/15、6/26の金曜2回 各回10:00~11:30)と インターネットのZoom(5/28、7/2、7/23の木曜3回 各回20:00~) の2つの方法で開催します。 御開帳を前に、善光寺のことを学びましょう。 皆様からのお申し込みをお待ちしています。 ■長野郷土史研究会 古文書講座 「善光寺参りの案内書を読む」(2回シリーズ) 講師:小林一郎(長野郷土史研究会会長) 5月15日(金)、6月26日(金) 10:00~11:30 南千歳町公民館1階(長野市南千歳公園北側) いずれか1回のみ参加も可 参加費 1回目1000円(資料代)、2回目800円 要お申し込み(メールか電話で前日までにお願いします) ■長野郷土史研究会 ネット古文書講座 「善光寺参りの案内書を読む」(3回シリーズ) 5月28日(木)、7月2日(木)、7月23日(木) 講師:
4月30日


「北信濃の旅人」(13) 弥次郎兵衛と喜多八⑩
本会の会長・小林一郎は長野信用金庫の経済情報誌「 すかい 」にて「北信濃の旅人」を毎月連載しています。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 13回目となる今回は、『東海道中膝栗毛』で有名な弥次郎兵衛と喜多八を取り上げています。 続編の『続膝栗毛』で、二人は善光寺に参詣するために善光寺街道を旅しました。 次回、5月号は「弥次郎兵衛と喜多八」⑪の予定です。 その前の連載「 北信濃 江戸時代の風景 」「 北信濃 明治時代の風景 」も当サイトにまとめてあります。
4月20日


絵師のふるさと、敦賀市立博物館から学芸員が見えて調査
3/15(日)は、月遅れの涅槃会です。 小林玲子副会長が13時半から、善光寺の世尊院釈迦堂で涅槃図の絵解きを行いました。 大涅槃図が掛けられた釈迦堂には、60名程の方が参集されました。 寒い中でしたが、皆様、熱心にお聴きいただきました。 釈迦堂の大涅槃図を描いた絵師は、法橋中村学雄。 寛文7年(1667)、若狭国(福井県)小浜藩主・酒井忠直が、長安寺に寄進しました。 長安寺は江戸の寺でしたが現存していません。 その涅槃図が、現在、善光寺世尊院釈迦堂に伝わっています。 1年に1回、涅槃会に掛けられる涅槃図に合わせて、本日は絵師の地元の敦賀市立博物館から加藤敦子学芸員が見えました。 絵の状態が非常に良いことや、色彩が美しいと評価されました。 掛け軸の大きさや、箱書きなども調査されました。 敦賀では同絵師による作品が少なくて、市民には知られていないので、もっと知ってほしいとも仰っていました。 信濃毎日新聞の取材もあって、私どもも学芸員の方と一日ご一緒しました。 昨年3月に北陸新幹線は福井県の敦賀まで延伸しました。 敦賀では、14日、15日と、開業2年を
3月16日


3/15(日)善光寺世尊院釈迦堂で大涅槃図の絵解き奉納
3/15(日)13時半から14時15分まで、小林玲子副会長が善光寺世尊院釈迦堂で、大涅槃図の絵解きを行います。 3/15は月遅れの涅槃会で、善光寺一山のご住職が本堂でのお朝事の後、釈迦堂に見えて法要が営まれます。また善光寺住職で、大勧進の貫主様が見えて、12時に法要が営まれます。 絵解きの前に世尊院釈迦堂のご住職のお話があります。 参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。 まだ寒い長野です。どうぞ暖かいお支度で、ご参加ください。 昨年の釈迦堂での釈迦涅槃図の絵解き。(2025年3月15日) 釈迦堂の涅槃図(縦3,5m、横3m)を描いたのは、法橋中村学雄。 寛文7年(1667)に小浜藩主酒井忠直が江戸の長安寺に寄進。その後、善光寺釈迦堂に伝わりました。 中村学雄と名乗ったのは、福井県の敦賀出身の2人の兄弟です。 兄の僧学雄は、正保4年(1647)に36歳で没。弟幽甫も絵師で、兄から引き継いだ学雄の名で、法橋に叙せられました。 世尊院の涅槃図を描いたのは「法橋学雄」と名乗った幽甫だと推測されます。 (長野郷土史研究会 機関誌『長野』324号 小
3月10日


善光寺世尊院釈迦堂で「大涅槃図」の絵解きを奉納
3/15(土)は涅槃会です。恒例の善光寺世尊院釈迦堂で、本会の小林玲子副会長が大涅槃図の絵解きを奉納しました。 世尊院の本堂・釈迦堂には、重要文化財の銅造釈迦涅槃像がまつられています。 その前に、一年に一度、掛けられる大涅槃図です。...
2025年3月16日


3/15釈迦堂で大涅槃図の絵解き
3/15(土)13時半から、小林玲子が善光寺世尊院釈迦堂で、大涅槃図の絵解きを行います。 世尊院釈迦堂のご本尊は、銅造の釈迦涅槃像(重要文化財)です。 大きさは等身大(166㎝)で、この大きさで銅造の涅槃像は、日本で唯一です。...
2025年3月10日


北信濃 明治時代の風景(24)善光寺東方
本会の会長・小林一郎は「北信濃 明治時代の風景」を長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 (nagano-shinkin.jp)...
2024年3月23日


NHK長野 16日敦賀延伸で善光寺と敦賀の関係を放送
3/15(金)NHK長野放送局のイブニング信州に、小林一郎会長が出演しました。 その内容と動画はこちら。 北陸新幹線16日延伸開業 長野駅と福井駅は最短1時間31分|NHK 長野県のニュース 長野駅と福井駅は最短で1時間31分で、これまでよりおよそ35分短縮。...
2024年3月15日


「北陸新幹線敦賀延伸」NHK長野に小林一郎会長が出演
明日3/16(土)に 延伸開業する北陸新幹線。 これまで金沢までだった北陸新幹線は、福井県の敦賀まで延伸します。 それに合わせて、3/9(土)に長野郷土史研究会は、福井県や敦賀との文化的なつながりの歴史を学ぶ講演会を行いました。そのブログはこちら。...
2024年3月15日


『善光寺四十九霊地』を取り上げた「長野市民新聞」
1/23「長野市民新聞」に、「暮らしに密着 善光寺四十九霊地」として、七小路が紹介されました。他に七社、七橋、七池、七清水、七塚、七寺があります。7つあることから、7×7=49となります。 本会が平成30年(2018)2月に出版した『善光寺四十九霊地-善光寺と長野七名所-」...
2024年1月23日


「元善光寺」で善光寺如来絵伝の絵解き
7/16(日)「元善光寺」(飯田市座光寺)で副会長・小林玲子が「善光寺如来絵伝」の絵解きを行います。元善光寺は、善光寺の開基、本多善光の出身地です。同寺所蔵の三幅の掛軸で、絵解きをします。 南信州新聞のお知らせの記事もご覧ください。...
2023年7月2日


善光寺の「耳なし芳一」
昨年、芥川賞作家・円城塔が小泉八雲の『怪談』を新訳して出版しました。 円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日 (asahi.com) 原文では、外国人にとって聞きなれない日本語がそのままローマ字であらわされており、あえてその異国感を...
2023年6月12日


【信濃の風景】大雄寺(小諸善光寺)
小諸市東雲にある大雄寺。小諸善光寺とも呼ばれます。 御本尊は一光三尊阿弥陀如来で、いわゆる善光寺仏となっています。この「銅像阿弥陀如来及両脇侍立像」は長野県宝文化財にも指定されています。 縁起によれば、この御本尊は寛元2年(1244)、仇討ちで有名な曽我兄弟の兄の妾・虎御前...
2023年6月6日


【信濃の風景】善光寺そばの三峯神社
先日、善光寺や水内大社に参拝した際、付近の箱清水にある三峯神社にも足を運びました。 こちらには地蔵大師石像があり、そのいわれには善光寺地震が関係しています。 弘化4年(1847)、善光寺地震の際、善光寺の御本尊を一時移したのがこの地なのです。...
2023年5月27日


明治時代、善光寺仁王門の写真
本日の信濃毎日新聞に、以下のような記事が出ていました。 明治時代、焼失前の善光寺仁王門か 名古屋で写真館開いた元松代藩士が撮影|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト (shinmai.co.jp) 1891(明治24)年に焼失した善光寺の仁王門の写真が発見され...
2023年5月18日


善光寺地震の起こった日
弘化4(1847)年3月24日、善光寺平を震源とする善光寺地震が起こりました。 新暦にすると5月8日、つまり今日となります。 ちょうど御開帳を迎え、多くの参拝者でにぎわっていた市中には莫大な被害がおよび、死者は8300人、またはそれ以上ともいわれます。...
2023年5月8日


東御市・祢津大日堂【信濃の風景】
祢津東町歌舞伎を観ましたが、その付近に祢津大日堂があります。 内部の算額と共に東御市の文化財に指定されており、武田信玄が善光寺の本尊である善光寺如来を甲斐善光寺に移す際、一時安置した場所といわれています。 その関係を示すように、善光寺式阿弥陀三尊も安置しています。...
2023年5月1日
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