top of page
長野郷土史研究会

今後の予定

戸隠遊行塾 講演会
「大座法師池の名称に秘められた歴史」

小林一郎会長が、機関誌『長野』の最新号326号に「大蛇淵と呼ばれた大座法師池」の論文を書きました。
講演会で、その内容を詳しくお話しします。

戸隠遊行塾 講演会
「大座法師池の名称に秘められた歴史」
4月20日(日)13:30~15:30
会場 戸隠中社公会堂
会費 1500円
主催 戸隠遊行塾

機関誌『長野』326号で、会場は久山館(長野市戸隠中社)となっていましたが、公会堂に変更になりました。会場の公会堂は、「中社」前のひとつ前のバス停「中社大門」のすぐ脇に駐車場があります。

古文書講座「真田宝物館の『徒然草』を読む」(3回シリーズ)

今回、読むのは『徒然草』(真田宝物館)のコピーで、江戸時代に書き写された本です。
古文書が初心者の方も歓迎いたします。

日時 4月25日(金)、5月16日(金)、7月4日(金)
いずれも、10:30~11:40
いずれの日か1回のみの受講も可能です。
会場 南千歳町公民館1階 (南千歳公園北)長野駅から徒歩3分
講師 小林一郎(長野郷土史研究会会長)
参加費 1回目 1,000円(3回分の資料代込み)、2回目・3回目 各800円
要事前申し込み

長野郷土史研究会 事務局
〒380-0834 長野市問御所町1257-1
TEL 070-4026-1252(平日)
kyodoshi@janis.or.jp

bottom of page