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『長野』創刊60周年・北陸新幹線敦賀延伸記念の講演会
機関誌『長野』創刊60周年・北陸新幹線敦賀延伸記念で、講演会を行います。 「京都に接する北陸・福井県と長野の文化的つながり」 日時 3月9日(土) 14:00~15:00 会場 かるかや山西光寺 庫裏大広間(長野市北石堂町)...
2024年3月3日


「美専展」で大絵馬冊子を無料配布
2/22(木)信濃毎日新聞の北信版に「長野美専生 御柱祭大絵馬 奉納の記録」の記事が載りました。 長野美生と御柱祭大絵馬の奉納の記録 長野郷土研が冊子に|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト (shinmai.co.jp)...
2024年2月24日


北信濃 明治時代の風景(23)権堂周辺
本会の会長・小林一郎は「北信濃 明治時代の風景」を長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 (nagano-shinkin.jp)...
2024年2月23日


わくわくリーダーズ、小林会長が案内
「長野上水内教育会」(長野市中御所岡田町)の「わくわくリーダーズ」で、本会の小林一郎会長が講師を務めました。 今年度最終回となる第6回「令和5年度 地域発!体験・発見・貢献隊 わくわくリーダーズながの」は、1月13日(土)に開催されました。...
2024年2月3日


『善光寺四十九霊地』を取り上げた「長野市民新聞」
1/23「長野市民新聞」に、「暮らしに密着 善光寺四十九霊地」として、七小路が紹介されました。他に七社、七橋、七池、七清水、七塚、七寺があります。7つあることから、7×7=49となります。 本会が平成30年(2018)2月に出版した『善光寺四十九霊地-善光寺と長野七名所-」...
2024年1月23日


北信濃 明治時代の風景(22)善光寺西方
本会の会長・小林一郎は「北信濃 明治時代の風景」を長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 (nagano-shinkin.jp)...
2024年1月21日


信濃史学会『信濃』第76巻 第1号
信濃史学会の会誌『信濃』第76巻 第1号が届きましたので、ご紹介します。 本号は「民俗学特集号」となっています。 主な内容は以下の通りです。 【論文】 「道祖神伝承」の系譜 附録「道祖神伝承」文献資料 民俗学にとっての歴史と現代...
2024年1月20日


信金大門町支店パネル展示
12/27(水)信金大門町支店のパネル展示が掛けかえられました。 「長野信用金庫」大門町支店のディスプレイは、3ヵ月ごとに展示替えをしています。 長野郷土史研究会は制作に協力しています。 長野駅から善光寺向かう、善光寺表参道(中央通り)にある信金大門町支店。...
2023年12月28日


北信濃 明治時代の風景(21)旧長野県庁周辺
本会の会長・小林一郎は「北信濃 明治時代の風景」を長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 (nagano-shinkin.jp)...
2023年12月20日


『伊那』2023年12月号
伊那史学会の地域史誌『伊那』2023年12月号が届きましたので、ご紹介します。 本号の主な内容は、以下の通りです。 昔の歌舞伎風景―市場神社舞台― 水を護る神々への信仰 名木「園原の帚木」に就いての挿話 日露戦争下における下伊那の青年団活動...
2023年12月14日
「クイズはじめの一歩」第323号
機関誌『長野』第323号の「クイズはじめの一歩」、小林一郎会長による音声解説、YouTubeにアップしました。 こちらからもお聞きいただけます。
2023年12月1日


『長野』第323号目次
先日発行しました、機関誌『長野』第323号の目次を公開します。 高野辰之と関東大震災・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林一郎 国学者高瀬雅彦の「長野日記」―明治二三年の長野・戸隠・・・・・・・・矢羽勝幸 赤倉に温泉宿を開いた柴津村の斧右衛門―斧右衛門から仁太...
2023年11月30日


相生座で12月10日、浪曲「忠治山形屋」の公演
12月10日、長野市権堂町の映画館、長野相生座・ロキシーで「玉川奈々福 ほとばしる浪花節! in 長野」が行われます。 浪曲師玉川奈々福さんが、江戸後期のばくち打ち国定忠治を扱った古典「忠治山形屋」を上演します。 「忠治山形屋」の舞台は権堂宿であり、まさにその地で行われるこ...
2023年11月29日




給然寺で恒例の「当麻曼陀羅」の絵解き
11月23日(木)安曇野市明科の給然寺で小林玲子副会長が「当麻曼陀羅」の絵解きを行いました。 同寺で初めて絵解きをしたのは、平成8年(1996)です。それ以来、ほぼ毎年お招きいただいています。 同寺では、お十夜法要に合わせて、本堂に寺宝の当麻曼陀羅が掛けられます。...
2023年11月24日


【信濃の風景】ちょっ蔵おいらい館
武井神社の向かいにある「門前商家ちょっ蔵おいらい館」(東町)。江戸時代、東町通りに面していた油問屋の三河屋の母屋と土蔵を、現在地に曳移転(ひきいてん)しました。門前町商家の生活を伝えるための、長野市立博物館の付属施設となっています。...
2023年11月23日


北信濃 明治時代の風景(20)後町周辺
本会の会長・小林一郎は「北信濃 明治時代の風景」を長野信用金庫の経済情報誌「すかい」にて毎月連載中です。 その最新号が公開されました。以下からPDFで閲覧が可能です。 地域を見つめる経済情報誌「すかい」|長野信用金庫 (nagano-shinkin.jp)...
2023年11月21日


『伊那路』第67巻 第11号(2023年11月)
上伊那郷土研究会の総合郷土誌『伊那路』第67巻第11号が届きましたので、ご紹介します。 本号の主な内容は、以下の通りです。 「高遠領物産帳」を読む ワサビ田復活のススメ―荒廃ワサビ田の活用で伝統文化の継承を― 那須与一と那須三郎についての一考察(その二) 五龍大神祭典記...
2023年11月17日


信濃史学会『信濃』第75巻 第11号
信濃史学会の会誌『信濃』第75巻 第11号が届きましたので、ご紹介します。 本号は、特集「現代史・新しい県史編纂にむけて」となっています。 内容は以下の通りです。 【論文】 戦後、教育・歴史観の転換に果たした考古学の意義 長野県民と戦争責任論 【研究ノート】...
2023年11月16日


小林一茶197回忌全国俳句大会
本会の小林一郎会長は、一茶記念館運営協議会委員を務めています。 一茶の命日11月19日に、一茶を偲んで、法要・俳句大会・そば会などが催されますので、ご案内します。 【期日】11月19日(日) 【会場・受付】一茶記念館 【行事日程】 8:30~10:00 ...
2023年11月8日
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