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第5回長野市文化財保存活用地域計画協議会に出席

長野市は「長野市文化財保存活用地域計画協議会」を令和4年2月3日に発足させました。小林玲子副会長は、その委員として会議に出席しています。会長は後藤治氏(工学院大学理事長)、職務代理者は梅干野成央氏(信州大学工学部准教授)。


10/2(月)13:30~15:30 第5回市文化財保存活用地域計画協議会があり、小林玲子が出席。委員は15名で14名が出席しました。


藤澤教育次長、後藤会長の挨拶に続いて、後藤会長の司会で議事が行われました。

議事は長野市文化財保存活用地域計画素案について等。


今後、パブリックコメントなどを経て、計画案が決定、答申されます。

市では、来年春に国に承認を申請したいとしています。


長野郷土史研究会は、文化財の保存活用のために各関係機関と連携を取って、協力していきます。


シンポジウム「どうする文化財~文化財の保存と活用について考える~」が次のように行われます。

10月15日(日)14:00~16:00(受付13:30)

長野市生涯学習センター4階大学習室1(長野市問御所町)

長野郷土史研究会は、報告団体のひとつとして発表します。

どなたでもご参加いただけます。お若い皆様にもご参加いただき、ご一緒に長野市の未来を考えましょう。

シンポジウム「どうする文化財」

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