大絵馬プロジェクトの現在
- インターネット担当
- 2023年4月19日
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本会の副会長・小林玲子が代表を務める「水内大社の大絵馬プロジェクト」の現状をこちらでもご報告します。
24年ぶりに大絵馬制作をする長野美術専門学校生を応援する本プロジェクト。
本日、実際に絵を描く長野美術専門学校生の方々に、小林玲子と本会会長の小林一郎がレクチャーを行いました。
歴史を記録し、未来に伝えることは、長野郷土史研究会が大切にしている理念です。
プロジェクトでは150万円を目標に寄付を募っていますが、現在すでに8万1000円をいただいています。
なお、1万円以上の寄付をいただいた方は、絵馬の裏にお名前を明記し、公式サイトに掲載することが可能です。
歴史を未来に伝えるため、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくは公式サイトまで。







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