小林一郎会長は、八十二文化財団の評議員を2年間務めています。
本日、2023年度第18回定時評議員会が開催され、小林一郎会長も出席しました。
八十二文化財団は、芸術・文化面から地域社会の発展に寄与することを目的に昭和60年3月、財団法人八十二文化財団として設立され、平成23年4月1日より公益財団法人八十二文化財団として、新たにスタートしました。
催しの開催・コミュニケーションスペースの提供・調査研究活動・出版広報などの事業活動・情報の収集と提供などを行っています。
公式サイトでは、信州の文化財検索などが大変便利です。
本日行われた評議員会では、小林一郎会長はその2年間の任期を終え、次の評議員・理事なども決定されました。
今後も長野県の文化・芸術の発展のため、より一層のご活躍をお祈りします。