信州横断「昭和・現代史」講座にて小林一郎会長が講演
- インターネット担当
- 2023年7月10日
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信州横断「昭和・現代史」講座 ~現代の視点から信州の昭和・現代史を学ぶ~の第1期が令和5年6月~11月まで開かれています。
その3回目、「戦時中の長野―長野空襲と上田市防空演習、疎開」にて、小林一郎会長が講演を行います。

日時:8月11日(金)13時30分~16時30分
会場:八十二別館 4階 AV研修室(長野市岡田178-13)
現代の視点から信州の昭和・現代史をはじめ、文学、災害、風土等について学ぶ講座です。
午後1時35分~2時15分
朗読「昭和8年上田市附近防空演習の記録」『篠ノ井の空襲-篠ノ井空襲体験記録集』
伊東 秀一(テレビ信州アナウンサー)
午後2時20分~3時20分
講演①「1945.8.13長野空襲の真実―米軍資料から読み解く」
大日方 悦夫(元県立高等学校校長)
午後3時25分~4時25分
講演②「長野県に疎開した文化人50人」
小林 一郎(長野郷土史研究会会長)
定員は50名【満員となりました】
受講料は500円です。






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