8/23(金)の信濃毎日新聞に、小林一郎会長が発行した小冊子が紹介されました。
「信濃毎日新聞」は、100年前の大正13年(1924)、初めて「信毎年鑑」を出版しました。年鑑は、2009年版を最後に休刊しています。
小林会長は、その100年前の年鑑の人名録(1376人)から北信の438人分を抜き出して小冊子にまとめました。そこから見えてくる100年前の地域の特性を解説しています。
希望される方にはお送りします。
A5判、32ページ。600円〈税込・送料140円〉2冊以上は送料無料
申し込み TEL 070‐4026‐1252 (午後4時~7時)kyodoshi@janis.or.jp
なお本会では、公開講座を開きます。
「100年前の『信毎年鑑』人名録―長野市と北信の438人から見えてくるもの―」
日時 11月1日(金)10:30~11:40
会場 南千歳町公民館1階(長野市 南千歳公園北側)
長野駅善光寺口から徒歩5分
参加費 1000円(冊子代 600円込み)
冊子持参の本会会員は参加費無料、冊子持参の会員以外の方は参加費400円
申し込み TEL 070‐4026‐1252 (午後4時~7時)kyodoshi@janis.or.jp
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