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「100年前の『信毎年鑑』人名録」から地域を知る冊子

更新日:8月27日

8/23(金)の信濃毎日新聞に、小林一郎会長が発行した小冊子が紹介されました。


長野県初の人名録に載った長野市と北信の438人
長野県初の人名録に載った長野市と北信の438人

「信濃毎日新聞」は、100年前の大正13年(1924)、初めて「信毎年鑑」を出版しました。年鑑は、2009年版を最後に休刊しています。


小林会長は、その100年前の年鑑の人名録(1376人)から北信の438人分を抜き出して小冊子にまとめました。そこから見えてくる100年前の地域の特性を解説しています。


希望される方にはお送りします。

A5判、32ページ。600円〈税込・送料140円〉2冊以上は送料無料

申し込み TEL 070‐4026‐1252 (午後4時~7時)kyodoshi@janis.or.jp



なお本会では、公開講座を開きます。

「100年前の『信毎年鑑』人名録―長野市と北信の438人から見えてくるもの―」


日時 11月1日(金)10:30~11:40

会場 南千歳町公民館1階(長野市 南千歳公園北側) 

   長野駅善光寺口から徒歩5分

参加費 1000円(冊子代 600円込み)

    冊子持参の本会会員は参加費無料、冊子持参の会員以外の方は参加費400円


申し込み TEL 070‐4026‐1252 (午後4時~7時)kyodoshi@janis.or.jp

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