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『高井』第225号

高井地方史研究会による会誌『高井』第225号が届きましたので、ご紹介します。


高井地方史研究会は、1966年に発足した中野郷土史研究会を前身とし、1967年に「高井地方史研究会」と改称しました。


『高井』は1966年に創刊され、現在は年4回発行されています。

『高井』225号

本号の主な内容は以下の通りです。

  • 二つの白磁観音像とその来歴

  • 信濃高梨氏関連史跡の紹介(上)

  • 歴代最長の代官高木清左衛門 ―善光寺地震と異国船来航に揺れた10年―

  • 〈科野の丹生を探る〉「冠獄」は何を着けたのか

  • 片塩の愛宕山、先祖が残した記録を読み解く

  • ふるさと歴史散歩(71)阿弥陀堂を探せ

  • 古文書探検(73)

なお、『高井』は本会の『長野』と同様、ホームページで総目次を閲覧することができます。

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