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『長野県民俗の会通信』第295号

長野県民俗の会通信、第295号をご紹介します。


「長野県民俗の会」は昭和46年(1971年)に結成され、郷土長野県の生活と民俗とを見直し、全国的な視野から民俗学研究を進めることを目的としています(公式サイトより)。


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第295号では、「コロナ禍中の御柱祭(2)―病と共存する祭り―」という記事を掲載。


水内大社の御柱祭も詳細に書かれており、本会副会長の小林玲子が代表を務める「水内大社の大絵馬プロジェクト」についても触れてくださっています。


また、長野県民俗の会、第235回例会が5月20日に行われるとのこと。


詳しくは公式サイトをご覧ください。


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