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大絵馬描き初め式

本日、長野美術専門学校サテライトキャンパスにて、水内大社の大絵馬プロジェクトの描き初め式が行われました。


長野美術専門学校生が24年ぶりに水内大社の御柱祭行列の大絵馬を描く、本プロジェクト。


描き初め式は、小林玲子代表による挨拶から始まり、多くの報道陣が見守る中、荻原健司市長などの来賓も参加して行われました。


水内大社の齋藤宮司による御祈願が行われた後、除幕式、大絵馬への描き初めが行われ、つつがなく終了しました。

水内大社の大絵馬プロジェクト 除幕式

そして、これから大絵馬を描く学生の方々。


水内大社の大絵馬プロジェクトの学生たち

報道陣に、それぞれの大絵馬制作への思いを語っていました。


これから若い力で歴史に残る大絵馬を制作していただきたいです。

みなさまも見守っていただければと思います。


なお、本プロジェクトは150万円を目標に寄付金を募集中です。

応援をよろしくお願いいたします。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。



【追記】

abn長野朝日放送にて、ニュースにしていただきました。

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